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|   | 火打山・妙高山 登山プラン 高山植物の種類も豊富で、登山者の心を和ませてくれ 頂上からの眺望は絶景です 駅・登山口までの送迎 お弁当のご用意 車・荷物のお預かり 早朝の朝食など可能です。 火打山の風(火打山情報) 高谷池タイムズ 妙高連峰火打山高谷池ヒュッテ便り | 
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| 2013. 9月21日 火打山登山 家族で行く 最初で最後になるかも? ファミリー登山 | |||
|  夜明け さあ行くぞー |  ちょっと怖〜(小心者ふーた) |  黒沢橋 まだ余裕!! |   もう疲れた オヤジ | 
|  十二曲りはきついぜ! |  十二曲り 登ったー |  ここを超えれば・・ |  もう少しで高谷池ヒュッテ 咲良は急ぐ 訳は・・内緒 | 
|  高谷池ヒュッテ 到着 |  めざせ山頂 |  めちゃ遠いな・・ |  きれか〜 | 
|  全然近ずかないぞ!! |  くぅ〜 きれーだ〜 |  ねぇ 戻ろうよ 怪しくなってきた咲良 |  おーい 早く来いよ | 
|  登ったことにしようよ |  ライチョウ平 日本海がすぐそこに |  あと少しだよ咲良! となだめる |  山頂 到着 | 
|  初登場のママ 半グレ 咲良 |  もうヤダ! by 咲良 |  ポテチがパンパンだぜ! |  遠くに妙高山山頂 富士山も見えた | 
|  下りになり機嫌が治る |  高谷池ヒュッテ |  カールもパンパンだ! |  遠くに黒沢ヒュッテ | 
|  来るんじゃなかったと咲良 |  お願い 歩いて咲良 |  もうーーー |  あそこから降りてきたんだよな | 
|  「とうちゃん ここの人の頭の形と建物と同じだね」by咲良 |  おい 勝手に撮るな ふーた |  この腹がなかったら もっと楽なのだ オヤジ |  早く帰りたい 咲良 | 
|  限界近しだけど 笑顔を作る ママ |  ここまで帰ってきた 黒沢橋 |  また少し機嫌が治った |  降りてきたーー | 
|  登山口 到着 | 咲良が行きたいと言い出し はじめはp(-_-)と2人で山小屋に泊まる予定であった。 ↑を見ていただいてわかるように 2人きりでなくてよかった〜 最初で最後?のファミリー登山 山登りってなんなのでしょうね? そりゃまあ上に行って稜線歩いていると景色もよいがしんどい。 ぜぇぜぇ はぁはぁ肩で息をして 何が楽しんだろうといつも思う。 よい景色が見えた 山頂まで行った 達成感はあるのだけど・・・ 家族でいろいろと出かけてはいるけどこの登山は わすれるまい。 お天気もよく景色は最高にきれいであったが 楽しかったのか? 苦しかったのか? 不思議だ。。 | ||
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| おまけ 海行っても 山行っても お昼は麺類がいい。 妹(咲良)の面倒をいつも見ている兄(ふーた) 咲良にはどうみえているのであろうか? 1、頼りになる兄 2、便利な兄 3、残念な兄 いつまでも 仲良く。。 | |||
|  海も山も やっぱラーメン |  ラーメン好きです |  いざ十二曲りへ |  焼山 | 
|  咲良を守る |  後方で待機 |  咲良 大丈夫か? もう少しだからな |  思春期真っ只中!! | 
| 2009 7月6日  火打山登山 なんちゃって登山者達の・・・ | |||
|  さあ元気をだして 行こうかね |  気持ちいいねと歩き出す |  余裕の前半 |  ブナ林でリフレッシュ 黒沢にて | 
|  さあ ここからだよ |  遅れてきた 高年者 |  もうすぐ半分だな ふーた |  十二曲がりを越え 余裕が出てきたか? 天狗山? をバックに | 
|  雪に感動! |  見えたぞ 高谷池ヒュッテ |  ヒュッテも見えて足取り軽く |  到着 高谷池ヒュッテ | 
|  天狗の庭 | 登り始めてすぐに雨  通り雨だったのかすぐに止み青空も見えてくるが すぐにガスってきたりと めまぐるしく変る天候 山頂からの景色は。 天狗の庭もすっきり見えたかと思うとすぐに・・・ ハクサンコザクラをはじめ多くの花に出会えた天狗の庭は いつも(春 夏 秋)心なごますね〜 爆笑の昼食だったので 写真も撮り忘れ しまったな〜 ごめんね。。 | ||
|  キヌガサソウ |  ハクサンコザクラ |  ???・・・ 聞いたけど忘れた |  左に同じ | 
|  これもまた・・・ |  ワタスゲかな? | イワウチワ・他 | 図鑑で調べて 載せときます | 
|  雪渓とふーた |  「こっちから登るんだぞ ふーた」 by 雷君 |  「ほれ着いて来い お前達」 by 雷君 |  「じゃあ気おつけてな」 と去っていく 雷君 | 
|  山頂はすぐそこだよ |  到着 ヽ(^o^)ノ |  記念撮影 |  p(‐_‐)&ふーた | 
|  ジジ&ババ | もうやめよう 引き返そう と思っていたら雷鳥の登場。  道案内をするように皆の前を歩いてくれる。  雪渓は上りは感じなかったが 下りは怖ぇー   「おとう スキー履いたら余裕なのにな!」ふーた 。   山頂からの景色は・・・・   それでも満足そうな面々。 下りも大変だった 足取りは重く 危険もいっぱい 口数も少し減ってきた でも降りてこそ山頂まで登ったと言えるのだと 自分に言い聞かせ黙々と。 | ||
|  | 12時間前から見るとかなり・・・   後ろのボーズはなぜか同じようなポーズ。 手に持つのはガスガン 実は雷鳥も撃とうとしてたのよ。 両親とまさかすると思わなかった登山 山頂までいけてなんだか感動のp(‐_‐) またそのうちにどこかの山へ行きたいものだ。 ふーたへ お疲れ 君のおかげで楽しかったよ 今度はもっとハードな山で勝負だ! 筋肉痛のp(‐_‐)より | ||
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| 2009 7月6日 火打山登山 | |||
| 登山者  p(‐_‐)  ふーた  ジジ ババ  友人1(ババの同級生)   計 5名 6時 登山口 黒沢 7時 高谷池ヒュッテ 10時 休憩 昼食 天狗の庭 〜山頂 13時 下山 〜 〜 〜 笹ヶ峰 18時 登山初めての ふーた&ジジ ふーたに不安はなかった(ふーたはp(‐_‐)の補助で連れて行った 誰か(年寄り)がやばくなったときの連絡者。 こんな不安は吹き飛ばすかのように 快調に登り続ける高年者。 しかしながら黒沢からの登りで・・・ 十二曲がりを越えるころには足には疲れが出て来たようだ 口数は衰えず。 高谷池近くで雪があり 感動? で疲れをわすれ始める。 笹薮にて ガサ ガサ という音にて熊??? 怖ぇー その後リュック発見! 竹の子採りでした。 そんな感じで 疲れは吹き飛ぶ。 高谷池ヒュッテに着くころには お腹もへったな〜 となる。 高谷池ヒュッテにて お昼ごはん おにぎり&ラーメン うめー 。 食事も美味しかったが ふーたが笑わす ごそごそとリュックから取り出したものは ノミ 何すんのと爆笑 ヒスイがあったら割ろうかと by ふーた その他 方位磁石 懐中電灯 十徳ナイフ ライター 保存ビン ピンセット。 ラーメンがあるのにお箸を忘れたp(‐_‐) ふーたのナイフが約にたつ(そのあたりの木・笹を切って) さあいよいよ楽しみにしていた天狗の庭 ハクサンコザクラなどの花が楽しませてくれる。 この花なに? これは? これ? かなり無知な面々 でも天狗の庭はいつも疲れを忘れさせてくれる所なのです。 「ふーたとp(‐_‐)は山頂までとりあえず行くから 適当に降りて行って」と言ったところ 皆行くそうな・・・ まあ日暮れも遅い今時期大丈夫だろと。 山頂はもうすぐだけど 限界が近い面々 そのとき巨大な雪渓が けっこう危なそうと思って見ていたら 雷鳥発見! わーという歓声があがる その声にビックリすることなく近ずいてくる彼(雷鳥♂) 「こっちから登るんだよ」と道案内するかのように p(‐_‐)達の前を歩く。 雪渓を登り始めて少ししたころ 「さよなら」と去って行った。 雪渓を越えると何とか山頂へ 景色は・・・ でも満足感でいっぱいに。 山頂の滞在時間5分 急いで降りねばならぬがついていかない足 ゆっくり時間をかけおりたら笹ヶ峰へ 18時到着 最後は辛かったであろうがなんとか自力で降りてこられました。 最初で最後となるであろうジジ かなりがんばったな〜 ババ&友人 自信となったか? 過信は禁物だけど ふーた 時間が遅くなり心配しているであろうm(^_^)に電話をかけるため走って降りたp(‐_‐)のあと 皆の面倒よくみれたな ありがとう 君はやっぱりタフであった 下りを何度注意しても岩を飛んで降りていった大ばか者よ。 お天気はもう一つであったが 楽しかった火打山登山 皆の思い出の一つに。。 |