新潟 妙高 ペンション ボンク パパの独り言
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9月28日(日)・続 運動会・ | |||
昨日の幼稚園の運動会に続いて今日は旧妙高高原町の運動会。 陸上競技場の改修工事も終わりお披露目を兼ねているのかと思いきや 野球場で行なわれました??? しかしベースランニングのタイムを競ったり バッテッィングの距離を競ったりと(グループの合計)いつもと違う競技があり楽しかったかも。 オヤジ達は酒を飲んで競技に出る気もないため いろんな競技に参加したp(‐_‐) その中の1つ 持久走はちょっと後悔 ふーたには勝てるだろうと出てみたら完敗 最初からついていけず。 負けたのも悔しいが今 足が痛すぎ 明日はもっと痛いだろう。 最後は地区対抗リレー(小学生 中学生 21歳以上 41歳以上の男女各1名の8名) いつも盛り上がります p(‐_‐)は持久走で足が上がらなくなっているため不参加 m(^_^)は21歳以上女子で参加 小学生・中学生に速い子がいるので今年は期待されたがm(^_^)が足を引っ張る 気持ちはあるのだが足がついていかず転倒(東赤倉区のテント前で p(‐_‐)達のチーム) 子供達は 「漫画みたいな転び方」と後で言っていました。 ビックリしたがその後も何とか走りバトンを渡す 他のチームは当然はるかかなたへ そしてなんとか3位(最後から)でゴール 3位に入ったら寿しを食べにいけたらしいのにね。。 PS m(^_^)に怪我はありませんでした よかった p(‐_‐)は明日から粟島へ釣り旅行です |
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9月27日(土)・運動会・ | |||
今日は咲良の運動会 昨日からの雨のため体育館にて。 朝には雨は止んでいたが今日は寒い 体育館に着いてから聞いたのだが妙高山に雪とのこと 外へ出てみてみると確かに 9月に初冠雪はp(‐_‐)たちが妙高にきて初めてではないであろうか。 さてさて運動会 ダンス・親子競技・障害物競走・球入れと4種目に出ていました 咲良ちゃん1番にまだまだ興味がありません チョロチョロ横の子を見ながらニコニコゴールします(ちなみにふーたは1番が大好き) ダンスはさすが女の子 楽しそうに踊ってくれます(ふーたはいやいやそして人よりずれる) かっわいいね(バカ親) 親子リレーは人数の関係で咲良とp(‐_‐)は2回走ります(ラッキーかも) 咲良からバトンを貰い走るだけだけど。 ここ最近ビデオカメラは持っていかないことにしています ビデオがあるために忙しく楽しめない 帰ってきてからも見ないし。 夕方からはふーた君の野球の試合 ナイターです。 初の先発出場したものの(ライト9番) 先発投手2番手ともストライクが入らず 1・2回でヒットなしで15失点 次の回はふーたの打席というところで ピッチャー交代のためふーた君はベンチへ 見ていたp(‐_‐)は「おいおい 打たせてから交代させたらええやんか どーせ20点差やん」とブーイング(心の中で) ふーたの入っているチーム けっして強くはありません ふーたを含めまだまだ野球のこと知らない子が多くどうすればいいかわからないのに 監督・コーチは怒鳴りすぎのような気がしてます。「バカ」「なにしてんだー」といつも皆言われています 「かんがえてやれ ばかー!」と怒鳴られたところでわかっていない子は??? だからってただ楽しくのんびりやってればいいとは言わないが褒めることも覚えればと思います。 練習時間も短く足りないかもしれないが 身振り手振り近くで教えてやればいいのにと練習の時も思うのだが・・・ まあ 「今日は野球だ」とふーたが楽しそうだからいいかな 性格なんだろうけど へこまない奴なのです。。 |
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9月26日(金)・臼ひき・ | |||
ボンクでよく使っている米(新潟・中郷産のコシヒカリ)のお手伝いに行ってきました。 「臼ひき」って??? 字もこれでいいのか? 稲刈りして乾燥機で乾燥された籾殻のついたやつを玄米にする作業であった。 大型の乾燥機であり1度に50表(3,000キロ)以上入るらしい 上からそれが送られてきて籾殻を取る機会に入り 商品になる米 くず米(お菓子の原料)に分けられる いい米は袋詰(30キロ)にしていく この袋詰 縛り方などあるらしく慣れた人が p(‐_‐)は籾殻の処理 大きな袋が4つセットしてありいっぱいになったら縛りあたらしい袋をセットする 誰でも出来る作業である。 しかしながら埃がすごい 目を傷めているp(‐_‐)には・・・ ボンクに一旦帰りゴーグル(スキー用)をして作業開始。 米の量もすごいが籾殻の量もなかなかのもの 体中痒くなりつつ3時ごろ作業終了。 100袋以上できました 1袋30キロ×100=3,000キロ=3t 1表=2袋 そう50表以上できました こちらの農家 500表以上できるらしい ボンクの年間消費量は10表くらいかな? まあすごい量である。 この米ボンクでも販売してます 100%コシヒカリ 安全なお米を食べましょう。。 スキー・ボードのゴーグルがここでも活躍しました 夏は雨の中ウェイクボードを引く時にも使います。 |
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9月24日(木)・フィッシングパーク・ | |||
m(^_^)の大学時代の友人ファミリーが遊びに来てくれました。昨日は黒姫のフィッシングパークへ (渓流から水を引き込みなんちゃって渓流にしてある所) 他のところの池で岩魚・虹鱒を釣るよりかなりいい 塩焼きにしてもらうと200円というのもいい。 釣れると速攻で塩焼きへ(川魚の塩焼きは時間をかけて焼きます それが旨い) 子供達3人で17匹釣り上げました。 たまにはこういう釣れる釣りもいいかな ふーたには。。 友人は某大手食肉会社に勤めています(この春所長に昇進) 旨い肉をたくさん持ってきてくれるので夕食は寒い中BBQ やっぱ旨かった。 まだまだたくさんあります ゲストのディナーも和牛がこれから続きますよ お待ちしております。 |
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9月22日(月)・目が・ | |||
先週 グラインダーで金物を切ったとき目にゴミが入ったのだろう 2日してから痛み出し金曜に目医者へ。 黒目の所に発見! ゴミと一緒に目の中を削られ左目があまり見えない そして痛い モーレツに痛い。 お客さんの食事の用意をしていても痛くて仕方がない。 あそこの病院じゃなく○○病院に行けといわれ行って見たら すっげぇー眼帯をされました。 その他いろいろ注意を受けて帰宅 最初からその病院へ行くべきであった そしたら今頃治ってたかも・・・ 片目じゃふぃっしんぐぅ〜も行けやしないなと悲しんでいる時に 釣果報告のメールが またまた涙 心にも。。 片目では遠近感もわからず車の運転は危険 外仕事も・・・ テトラの上はもっと危険 両目でも落ちることあるのにね。 治るまでおとなしく してられない。 |
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9月20日(土)・おもしろ缶詰館・ | |||
R18 新井道の駅は利用者がかなり多いそうです。p(‐_‐)達も食材の仕入れ(鮮魚)やお昼を食べたりとよく利用する。 今日も行ったら「おもしろ缶詰館」なるものをふーたが発見! 缶詰マニアの彼は興味深々 m(^_^)に1,000円貰ってルンルン。 何を買ってきたと思えば「戦闘糧食」 二ッコニコのふーた 中身はマグロ醤油漬けとかいてあるのに ラベルの戦車のお菓子か何かと思っている 幸せな男。。 | |||
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9月15日(月)・イカ釣り・ | |||
ふーた君とイカ釣りへ 2時間位やったけれど 彼はボーズ p(‐_‐)は2ハイしょぼい釣果ですが 楽しかったからよしとするか。 海に行くとなぜかカップラーメンが食べたくなるふーた 自分でお湯を用意して車に積み込んでいました 2人で「釣れねーな」なーんて言いつつズルズルとラーメンをすすっていました。 1人でラーメン・お茶を車に取りに行くのだけれど 鍵きちんとかけてくるかな? 海に落ちるな?と不安 彼から「鍵かけれるよ」「ちゃんと帰ってこれるよ」と 心が読めるのかな。 釣しながら見ていると 丸太があれば乗っている 高い堤防に上がるために誰が置いたか知らないがハシゴがかけてあったらとりあえず登っている うーん・・・ しかし無事帰ってきた。 「おいふーた ハシゴ登ってあっちからいけると思ったのか」 p(‐_‐) 「いやちげーよ 忍者になりたかったんだよ」 ふーた 「えっ 忍者? ???」 p(‐_‐) なんかわけのわからないことを言うが 奴の頭の中は??? わかりせん。。 日中はバイト部屋の掃除 近頃は通いのパートさんが来てくれているのでもう住み込みのバイトは来てくれる子もいないしということで 大掃除。 ここの部屋使わないときは物置的になってます もう使わないものは捨てるぞとまとめていくと ゴミの山 空気清浄機3台もあるし そのうち1台は使われずまだダンボールに入ってます。 こんなきれいな空気の所に住んでいるのにね。 |
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9月14日(日)・練習・ | |||
近くのテニスコート(12面)の芝生広場でふーた君とキャッチボール・ノック・トスバティング。 久しぶりに見てみると 少しずつ上手くなってる フライにしてもまあまあ取れるのでビックリ 成長するのだね。 2時間くらいやってたけれど p(‐_‐)がバテバテ 明日は筋肉痛かも |
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9月7日(日)・神宮球場・ | |||
野球に夢中のふーた君 日程が合わず東京ドームは行けなかったので 神宮球場へ 横浜×巨人 です。 小笠原のユニフォームを買ってご機嫌で応援するも負けました 残念。 また来よう そんな顔するなよふーた ちょっとすねてます(負けたから)。 練馬で高速降りたとたんにナビの調子が・・・ 妙高から大都会に来てビックリしたのか? 練馬のはずなのに 池袋などにいることになってます??? p(‐_‐)は東京は 新宿・渋谷・杉並は永福町・世田谷区役所しかいけないのよ どーする なんとなく到着はしたけど。 帰るときは正常に動いていたね。 |
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9月5日(金)・まだまだ続く BBQ・ | |||
ピザ作り体験もそうだけれど BBQもよくやります。 学生さん達の体育系・文系の各合宿 最終日はやっぱりBBQ 明るいうちから始めるが 暗くなるにつれて 盛り上がってきます。 酔いつぶれて庭で寝ている奴 蚊にさされまくり〜 。 この夏もどんだけ〜の肉を焼いたのか? 9月の後半に入っている合宿もBBQやるそうです 寒いだろね。。 |
暗くなるにつれ さらに盛り上がる |
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9月4日(木)・ピザ作り・ | |||
ボンクの夕食で必ず出てくるピザ 今年はピザを作りたいというお客さんが多くピザ作り体験をしていました。 生地から作ります(1時間30分位) ソースももちろん手作り トマトソース・バジルソース。 大人から子供までみんなで楽しまれていました。 でもやっぱり 食べる時が一番の笑顔かな? みなさんクルクル回して伸ばしたいそうですが そんな簡単には出来ません 実は p(‐_‐)&m(^_^)も麺棒で伸ばしたりしてます。 1グループ 1キロは作るので 冷凍庫はピザ生地だらけになってます。。 |
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9月3日(水)・咲良の夏・ | |||
各地で豪雨だが妙高は晴れ 毎年来てくれる某大学準硬式野球部の合宿もいい感じです。 明日はちとヤバイかもしれないが。 さて昨日はふーた君の冒険を書きましたが 咲良ちゃんの夏休みは? 幼稚園だけれど夏休みはないのです しかしながら8月は半分も行ってないかな。 お客さんと遊んだりしていました どこにも連れて行ってやれずちょっとかわいそう。 忙しいふーた君と違って ボンクの仕事を彼女なりによく手伝ってくれていました(手伝ってくれないほうが仕事は速いけど)。 |
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9月2日(火)・ 夏が・・・。。 ・ | |||
うーん・・・ 9月になっていた。 バタバタと忙しくしていたようなしてなかったような? 「ひとりごと」も書いてなかったので(書く気にならなかったのか)忙しかったことにしておきましょう。 8月 お盆までは暑かったが(夜は涼しかった) お盆に雨が続き秋の気配に 20日頃は半袖では寒かったような しかしながらここ最近は暖かくなっている。 太平洋側などでは豪雨がよくあるが妙高は晴れ続きでいい感じである 豪雨・・・ どうしたのでしょうかね? 温暖化のせいといううわさだがそうなのか 地震・豪雨とも被害がない妙高 安心はしていられないがよかった。 さてさて妙高の小学生の短い夏休み ふーた君はというと 前半・後半は朝いつもの同じように登校(部活)をしてお昼頃帰ってきて 昼食べてすぐに遊びに行く 自転車に乗ってか押してかしらないが?(妙高は坂道しかない) 夕方帰ってきて お客さんなどを誘いキャッチボール という生活。 中ごろは 週末・お盆の頃は キャンプ・友達の家へ泊まりに・キャンプ&カヌー・ツリーハウス作りと忙しく(遊びで)していたようである。 ボンクが忙しいときにどうしても上越へ買い物に行きたい(彼には必要なものらしい)というが忙しくそんなことをしている時間はない。 ということで彼は電車&バスにて上越はジャスコへ 電車で8駅位で高田駅そこからバスで30分かけてジャスコへ。 本人も不安だがp(‐_‐)達も不安 実はp(‐_‐)もそんなことはしたことがない。 妙高の駅までは送ってやり「じゃあね〜」と送り出す 時刻表で調べたらそろそろ高田で降りたかな?と思いつつ掃除をしていたら携帯が鳴る いや〜な予感 「おとう 高田って南高田か?」 ふーた 「えっ そんな駅あるのか」 p(‐_‐) 「降りちゃったぞ」 ふーた 「駅員にどうしたらいいか聞いてみな」 p(‐_‐) 「誰もいないぞ」 ふーた 「ちょっと調べるから そこで待て」 p(‐_‐) 調べて見ると南高田は無人駅 どーする 「おいふーた 地図で調べたらすぐそうだから歩け」 p(‐_‐) 「どっちへ」 ふーた 「そこら辺で聞け」 p(‐_‐) 「コンビニあるから聞いてみるわ」 ふーた 「頑張れ!」 p(‐_‐) 「おー」 ふーた いやいやどうしようと思ったが 本人は焦った様子もないのでそっとしておくことに(後で友人に聞いた話では 直線距離では近いが 真直ぐいけないためややこしいらしい) ふーたの携帯に今どこサーチをつけていたのを思い出し見てみると なんとなく近ずいている そうそうそれでいいぞっと見ていると また携帯が鳴り 「おとう タクシーだ」 「えっ まて あっ」 切っちゃいやがった 電話してみると 「何?」 ふーた 「タクシーなんか乗れないぞ」 p(‐_‐) 「もう乗ったぞ」 ふーた 「そうか おまえすごいな」 p(‐_‐) 「おー 着いた」 ふーた 「よかったな」 p(‐_‐) しかし 小学4年生を乗せるかね? さてまだ安心はしていられない 高田駅はそこそこ大きくバスもいろんな所へ出ている さあどうすのか。 「おとう 交番で聞いたけどわからねえぞ」 ふーた 「何で聞いてわからないんだよ もう一回聞け」 p(‐_‐) 連れて行ってやってよ おまわりさん。 暫くしてまた携帯が鳴り 「おとう 乗れたぞ」 ふーた 「おぅ わかったかよかったな」 p(‐_‐) 「バス停まで連れて行ってくれた」 ふーた なんとかなった 仕事へ 2〜3時間経過 そろそろ帰りのこと考えているのかな? たぶん・・・ やっぱりゲームセンターなどで遊んでいるらしく 「おい 帰りのバス乗れよ」 p(‐_‐) 「え〜 もう少し」 ふーた 「妙高の駅に着くのが 夕食の時間になったら迎えに行かないぞ」 p(‐_‐) 「わかったよ(怒り気味)」 ふーた 夕方何とか帰ってきました 高田駅近くのコンビニで御菓子・漫画の本などを買い 電車の中も満喫していたようである。 電車などほとんど乗ったことのないふーた君 良く行けたな バスまで乗って。 帰ってきたふーたに 「どうだった 怖かったか?」 p(‐_‐) 「最初はな でもだいじょうぶだったぞ」 ふーた ちょっとした冒険だったでしょうか? 少し成長したかな ただの親バカか。 都会の子は電車で小学校通っている子もいるしね。。 |
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