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Diary ’00.09

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928日・毅君帰る。・

毅君が、帰った。冬来るかどうかは、わからないみたい。バイト君達が帰った後は、当然のことだけど、家族だけになり、2、3日寂しくなります。

今日で、ボンクの屋根の張替え工事が終わった。雨の日もあり、危険だったけれど事故もなく終わりよかったです。

足場は、近くのペンションのオーナーに手伝ってもらい組んだし、トタンを張るのも板金屋さんと一緒にやっていたので、かなり安く出来ました。明日は、足場ばらしだ。

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9月27日・試験Vol.2・

久しぶりの日記です。サボってました。ボート免許のため、毅君が、25日にまた来ました(12日に京都に帰っていた)。昨日、学科のテストがあり、やっと受かり今日実技のテストでしたが、合格発表は105日みたいです。

僕の誘惑にも負けず、きちんと勉強していたみたいですが、風太君は、かなり邪魔をしていたようです。

2週間ぶりに合え、ずっと毅君、毅君と抱きついていたみたい。

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91日・妻、ウェイクボードする・

悦(妻)が、「私もウェイクボードやりたい」と言うので、いざ野尻湖へ。ボートに乗ると、怖くなりいやだと言い出したが、もうおそい。はじめは、毅君がやりました。かなりうまくなってきたと思うが、調子に乗るのでだまっていることに。さあ、いよいよ悦子ちゃん、泣きそうな顔をしているがやるしかない。ボードをはかせ、ボートから落とす。ちなみに悦は、泳げません(でも、スキューバーダイビングのライセンスをもっています)。

いいところまでいくが立つことはできず、泣きそうになり、顔はビショビショ鼻水たらし、つかれはて終わった。

今度チャレンジすれば、大丈夫だと思うが、本人はやりたくないみたい。自分でボートにあがることもできず、僕が引き上げた。風太君は、「ママ大丈夫」と言い頭をなぜたり、チュウーをした。悦は泣きそうな顔をしながらも、とってもうれしそう。母と子の絆が、深まったウェイクボードでした。

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