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Diary ’00.10

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1030日・妻の姉・

小田原から裕子(妻の姉)も一緒にボンクにきて暮らし始めた。家族が増えにぎやかになりました。

1ヶ月ぐらいは、家族だけの生活(いままであまりない)もいいが、やっぱりひとが増えると楽しい。

風太は、いつも裕子をいじめます。裕子は自分より年下と思っているようです(ちなみに僕は、タメ)。このままでいいのかと考えるが、どうしようもない。かわいそうな裕子ちゃんと僕。

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1026日・小田原へ・

   

小田原へ、風太君と悦を迎えに行き、僕の独身生活も終わり。(ワクワク ドキドキする出会いは、当然なかった。)1週間ぶりに会う風太君は、とてもやさしく気持ちが悪かった。でもかわいいのでまたまたトーマスのおもちゃを買ってしまった。次の日は、御殿場のアウトレットへ行き、悦とユウユウ(妻の姉)は 「服だ・鞄だ・靴だ 」と探しまわり行方不明に。風太は、店のものをメチャクチャニ・・・僕は、あとかたずけ。

昨日、妙高に帰って来る途中、富士急ハイランドによりトーマスランドへ。(風太君は今、トーマスにくるっています) とっても喜んでいました。僕とユウユウは、ジェットコースターに乗り、死んだ。

もう2度と、あんな物は乗らないと心に誓いました。

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10月18日・妻、実家へ帰る・

昨日、悦(妻)が、実家に帰った。(風太君も一緒に)僕は、久しぶりに一人になれ、好き放題です。 ・・・と言っても、何をするというわけでもないが。 近所の、一緒によく遊んでいたひと達がいなくなってきて、せっかくシングルなのに暇です。一人で酒を飲み、これから(ペンション ボンク以外)何をして遊んでいこうか考えている。次はやっぱり大好きな、海の仕事もしたいなーと・・・。

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1015日・またまた海へ・

今日は、風太君と二人で海へ行き、釣りをしようとしたが、風が強くやめて砂浜で遊んでいた。ジェットスキーや、波乗りをしているが多くいて、「風太もバシャバシャ」と言い海に入ろうとする風太君。 僕は、その気持ちがとてもわかった。 海に入るのを諦めさすと、貝殻さがしをはじめていた。僕は、ビールを飲みながら風太を見ていたら、女の子(20歳位)に話かけられていた。そして、はずかしそうに僕の所に帰ってきた。 お父さんは、風太君が、すごく羨ましかった。

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1014日・ポチ君・

ポチ君(2年ぐらいボンクに住み着いたバイト)に電話をかけ、今年の冬バイトに来るかたしかめたが、「まだ行けるかどうかわからない」とい言われた。4人ぐらい毎年いるが、皆新しい子ばかりになると大変だろうな。

まあなんとかなるが・・・。ちなみにまだ、一人もきまっていないボンク。

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1013日・孫・

11日に僕の両親が、舞鶴から来ました。風太君は、おもちゃをいっぱい買ってもらい、遊んでもらって、毎日ごきげんみたい。一度におもちゃをいっぱい買うんじゃないよと思います。

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109日・新井へ・

午後から釣りに行く予定が、雨のため中止に。風太君は、昨日から楽しみにしていたので、うるさくて仕方がなかったが、近所の人にさそわれ、新井でやっているイベントに行くことになり、ごきげんになった。一緒に行った家族は、子供が3人(男ばかり)。子供たちは、暴れ・さけび・泣き・出血。ちなみに、風太君は、椅子から転げ落ちて、頭をおもいっきり打ち、大泣き。血も少し出た。その横で、鼻血を出している拓也。(お兄ちゃんにけられたみたい)大忙しの、親4人でした。

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105日・試験合格・

毅君から電話があり、ボート免許がもらえたみたい。2回目にして受かりました。でも妙高の夏は、終わっていて野尻湖では、遊べません。 京都でジェットを買い、琵琶湖で遊ぶらしい。よかったね。

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102日・予約受付開始・

昨日から冬の予約の受け付けを、始めました。 もうすぐ紅葉が始まり、落ち葉拾いをして、そして雪が降り出します。だんだんと僕の心はブルーに・・・。雪で商売をさしてもらっているのだけれど、僕は、雪が嫌いだ。(除雪がとても嫌いなのです)スキーとボードは、好きです。

海で、潜ったり、船に乗ったりしている方が好きです。 悦(妻)に、体力的にみてあと何回、海で遊んでいる夏があるのかなと、訊ね悦は、「30回もないんじゃないの」といい、僕は、これは大変だとおもいました。(歳をとってからの、遊びもいっぱいあります。ちなみに、僕の父は釣りに燃えてます。)

「遊びに行く口実を作ってるんでしょ」といわれ笑ってごまかし、「人生とは短いのだ、やりたいこをやろうと」

いい、出かけました。

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