新潟 妙高 ペンション ボンク  パパの独り言

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8月末日・夏休み・

7月31日 風太と咲良
梅雨明けというものが、あったかどうかわからない、夏。花はきれいに咲かないし、野尻湖や海で遊ぶこともできなかった。なんというつまらない夏だったであろうか・・・。
長期のお客さんと一般のお客さんで、忙しく遊びに行く時間が取れそうもなかったのでメンタル的には良かったのかもしれないが、こう雨ばかりだと気がめいる。お客さんもとてもかわいそう。花火もろくにできない。
10年に一回位は、こんな夏もあるかと最後はあきらめた。

咲良 おくいぞめ

風太 赤倉子供太鼓

光が原高原にて
忙しくしていたので、日記もサボり1ヶ月分まとめてと思ったが何を書いていいやら・・・。
風太君は、保育園にあまり行かず、遊びまわり、夕飯は友達の家でよく食べさしてもらってたような気がする。咲良は夕方の忙しい時間になるとぐずりだし、ああ大変。
夏は友達がかわるがわる遊びに来るので、寝不足になりアルバイトの本城君から熱を出し、ママ・子供達そして最後は僕に移り夏は終わったようである。

本城君(アルバイト)
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