新潟 妙高 ペンション ボンク  パパの独り言

’04.03へ<< Diary ’04.03
>>’04.05へ
4月30日(金)・家族だけに・
昨日、本城君が仙台に帰っていきました。連休が終わったら、手術(肩に入っているボルトをとるらしい)をするみたいである。5ヶ月近く手伝ってくれありがとう、おつかれさまさま、また会いましょう。
今日は、久しぶりに家族だけの夕食かと思っていたが、近所の人達が集まり、かなりの人数の夕食でした。寂しくなくて、よかった よかった。
風太君がプールの進級テストにとうりました。 だめだろうと言っていたのに合格し本人もかなり嬉しかったのか、電話をかけてきました。 おめでとう風太!! 
戻る

4月25日(土)・雪・
昨日、「アスレチックに行く」という風太の声で目覚め、天気はどうだ?と聞くとカーテンをあけ外を見、「雪だ!」とのこと。おもろい奴だなと思いながら外を見ると、本当に雪ではないか、10cmは積もっている。寒いような気がして、2人でまた布団の中へ。うー どうなっているのだ、山は降るようなことは言っていたが、まさかペンションのまわりにまでくるとは。自分達が山の中に住んでいることを実感させられた。
雪が降っていることを受け入れ着替えている時に、花はどうなっているのだ?と思ったところでどうしようもない。今年はかなりきれいにチューリップが咲いていたのに・・・ 雪の重みで花が下を向いている。復活するかな?と不安であったが、今日復活!よかった、よかった。毎年小田原の義母がチューリップの球根を送ってきてくれている。大丈夫でしたと小田原の方向を向き報告。

雪の降る前のチューリップ
戻る

4月16日(金)・高山祭り・
14日から岐阜県の高山祭りに行ってきました。チームボンクのメンバーである剛君の家に泊まり、2日間たっぷり遊びました。冬シーズンが終わって、初めてのお出かけであり、ママはウキウキ・風太は走り回り・咲良はいつもニコニコ・本城(まだこき使われているスタッフ)は風太の面倒をみ・僕はヘラヘラと歩き回り、ああ楽しいぞー! 剛君は仕事を休み僕らと遊ぶ。いい感じだぞ剛!仕事なんかほっておくべし。
 さて、金沢にいる冷たい男に一言 「剛を見習いたまえ! いつもボンクファミリーと遊んでくれるぞー お前なんかもう誘ってやんないもんね」 寂しいオヤジより。
団子や高山ラーメン・塩せんべいなどなど食いまくり遊んだが、子供達も疲れてきているので、夕方には剛君の家に。夕飯は楽しみにしていた、飛騨牛!! うみゃい うみゃいと食いまくる。ビールもすすむし、ああ幸せ。
2日目は、からくりの山車?屋台?というものを見(これが高山祭り)たが、人が多すぎ子供達が苦しそうなので、古川へ。2年ほど前にやっていた、NHKの番組「さくら」の蝋燭やのあたりをぶらぶらと。水路には大きな鯉がたくさんいて、魚を見るとじっとしていられない風太君は、やっぱり水の中に入っていきました。着替えはあるが、靴はない・・・

ポチ君へ
秋の高山祭りか白川郷の祭りには参加するんだぞーー
戻る

4月10日(土)・高田公園 花見・
家族4人と本城君とで、高田公園に花見に行ってきました。天気はいいし桜は満開だし、ああいい感じだぞ。風太君はくじ引きで大きな銃が当たり大喜び、ママは金魚すくい・お茶会だと喜んでいました。咲良は、いつものように楽しんでいるし、幸せな1日。

PS
本城君は5月まではボンクにいるみたいなので、たっぷり仕事をさそうと思っています。
戻る

4月7日(水)・金沢・
仕事とはいえ、妙高を久しぶりに離れることができ、冬が終わったことを実感しました。兼六園の桜はとてもきれいでした。一人で団子を食べながらブラブラと歩いていると、100mごとに「写真を撮ってください」といわれました。いろんなカメラを触ることができましたが、携帯電話を渡された時はウーン・・・   
仕事を終わらせ夜はポチ君の所へ行きました。久しぶりと乾杯し、夜は更けていきました。
戻る

4月4日(日)・冬シーズン終了・
今日でスキーシーズンが、とりあえず終わりです。まだ動かすリフトもありますが、ひと区切り。今年もまた大きな問題もなく、家族・スタッフ 皆元気に終了。 今年のスタッフは、本城君・中谷君・やすくん・ゆかりちゃん・久美ちゃん でした。 みなさん、お疲れさまそしてありがとう。来年もまた来てくれる人は、いるでしょうか?

PS 大きな問題ありました。 やす君 留年決定!!
戻る

4月1日(木)・初レース・
赤倉ヨーデルスキー場にてレースがありました。風太君は、初めのレースです。赤のポールをくぐり次は青のポールをくぐるんだよと教えた。無理だろうなと思い、前を滑ってやろうかなとも考えたが、一人で緊張しつつスタートのところに立つのもいいだろうと、一人で滑らした。僕がコースの外を風太にあわせ滑っていると、「パパー」と手を振る、おばかな風太。一本くぐれなかったが、無事ゴール? どうだった?と聞くと、緊張したと笑っていたが、緊張すると言う意味がわかっているのか、風太よ・・・・
戻る