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   6月28日(火)・罠にはまったか・  
今日の妙高はムシムシジメジメと梅雨。 除湿機がフル稼働  1日たたずしていっぱいになり止まってる。

畑の野菜はグングン育ちいいことだが 雑草はさらに伸びてこの勝負やはり雑草の勝ちで人の助けが必要(あたりまえのことだが)  ムシムシジメジメで行動力もなく 蛇が出そうなのでそうおっとしておこうと言い訳。 
梅雨がないとされる笹ヶ峰はどうなのか またさらに上の火打山まで行けば雲の上にでて陽子さん(太陽)はギラギラしてるのか? とHPを覗いてみても今一つ。  嘆いても・ケンカ売っても・いくらため息ついても 自然には勝てない  梅雨明けした沖縄に逃げればいいのだけど資金力なし。
はやり除湿機の傍で耐えるしかなさそう。

さてさて
先ほど京都のT氏からメール(ボンクのお客さん  いやもう友人か)
カヤック買ってしまったとのこと。 子供は3人(0歳〜8歳)と言うこともあり当然タンデム艇になったそうであるが これは罠にはまったかもしれない。
子供がいるからとタンデム艇にしたけど しばらくしてシングル艇にも乗っている輩を知っている。そしてこの人は今足漕ぎにも興味を持っているらしい。

次はこれいんじゃない
p(-_-)はこれ


さあ○重君 どこ行こうか。。  
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   6月26日・憂鬱・  
さてと・・・ やっぱり雨(昨日から散歩は諦めてた) ため息を数十回して事務仕事モリモリに行くが嫌になり 食堂のカーテンの取り付けに逃げる。
わかってはいるが肉体労働タイプ  続いて客室のカーテンもつけようかと思ったが力尽きる はぁ・・・  梅雨時は肉体労働派にもなれないらしい。 
「おい おとう! ただのプータロウか」 なんて言われるが そのとうり何もしたくない。
おやつの準備して机に向かう バリバリ・ぼりぼり(音の出るのが好き)お菓子を食べるペースは快調  パコパコキーボードを叩くが終わりは見えない。
なかなかうまくいかず(進まず) 嫌になり独り言で発散かと来てみたが 憂鬱になるだけ。 
ぜーんぶ梅雨が悪い 後ろを見るといやいや勉強させられている子が2人(どんより憂鬱な顔してる) ほらね君達  梅雨がいけないでしょ。  雨が降ってなきゃどっか飛んでいちゃってるよ 山・海・街へ。
元気なのはm(^^)  
朝遅くまで寝て(寝れるだけ健康) 洗濯して掃除してお菓子作って食べて なんか知らぬが子供達に勉強させてる  雨好きか?
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   6月25日(土)・溜まる・  
土曜の朝はあそこに行けば賑やかで楽しいはずなのに大雨・・・
昨日寝る前「やっぱ○○でしょう」とメール しかし外は大雨  予報も良くない 雨・風・波 カヤックには悪いことだらけ。
いつもどうりに目覚ましで起きるが雨音が聞こえる 夜明けも遅いだろうともう少し布団でうとうと。 電話で起こされ(ふーたの野球の試合が中止とのこと) えっ何時? 6時やんけー やってしもたー とはあまり思わず寝る。 携帯見てみると4時にメールが来てる。
「雨・風はたいしたことないけど波がありカヤックは出せない  残念」とのこと
行かなくてよかった〜(ごめんねYさん) も少し寝よ。
またメール
「上越でキス釣りでもして帰ろうかと思ったけど スコールで無理  今帰ってきた」とのこと。
「今起きました」とはメールできず 「天気回復するといいね」とかなんとかメールしておいた。

はぁ〜 梅雨はやだやだ 早く明けないかな  
釣り具のメンテしても艤装考えてもストレスたまる ついでに仕事もたまる。
明日は全部やっつけられたらと思うが雨で無理 また全部溜まるな。。
 
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   6月20日(月)・父ちゃんの日・  
 昨日は消防の検査  なんやしらんけど我が家は毎年来てくれます 他のペンションの方たちは4年に一回とか・・・  なんでやろう。
そんなんでお出かけはなし  せめて午前中に来てくれていれば。 ということで朝から車の掃除して 草刈りして 藪の木を切り(横の空き地) 働いた。
で・・・ 消防検査は5分で終わり 異常なしでいいことなんやけど なんかね〜
夜は父の日ということで 子供達が手作りアイスをご馳走してくれました ふーたはチョコ 咲良はストロベリー  どっちももう一つだったけどありがとう。
そういえば昨年かその前か 父の日か誕生日か忘れたけど ルアーをくれました そのお金はp(-_-)から借り そしてそのルアーは一緒に釣りに行った時にあいつが使ってなくした。。
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   6月18日(土)・そういうふうに・  
今日朝の浮き浮きはテスト前で部活がなくなったふーた君も参加。 夏至も近く夜明けがめっちゃ早いので寝る時間は少ない しかしながら帰ってから仕事する時間はたっぷりあるのでしんどい(勉強する時間もあるけどやる気なし)
3時過ぎ(まだ暗い)にはぷかぷか 時折大きな水の山が襲ってくるので「おおっ」 「やべー」 など前で騒いでいるけど こっちは魚探見てるので無視。
魚がいない どーした今日は? 釣れないまでも多少は映るはずやのに。 うろうろしつつまあこの辺でと ふーたがやってみるといきなりヒット! この引きは間違いなく鯛じゃない 上がってきたのはフグ・・・
p(-_-)に乗ったのは35cmの鯛(マイメジャーを持ってるふーた君)  おとうかおかん呼んで来いサイズ。 その後何も起こらずまたうろうろしていると
「おとう やばい 気持ち悪い」 カヤックの上で上手に横になり寝だす息子 そーかああいうふうに寝ればいいのかと思う。
他の方たちも全然ダメそう なので6時半には諦め上がることに  さあ帰ってお仕事しましょ。。
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   6月15日(水)・なんやそれ・  
ボンクから送迎できる範囲の体育施設はそこそこあるけど それ以上に宿泊施設があり体育館・野球場などは予約を取るのが大変。 早くから決まっていればいいのだけど今からの時期は日によって場所が変わります でも何とかかんとか・・・
陸上合宿・高地トレーニングなどは人数が多くても平気なのでまだまだ余裕  そんな合宿がうれしい(ただのこっちの都合) 
で・・・ 今日もそんな手配をして バスの予約などいそいそしていたら
「妙高高原中学の○○です  実は昨日ふーた君が  」  と先生
あいつ何をやらかした? 自転車でこけることなく無事で帰ってきたし 怪我しているふうでもなかったような まああまり気にしてないのでわからしませんが。  友達と部活が終わってから 自販機でジュースを買ったらしく それで なんやらかんやら先生が言っていたが p(-_-)の頭の中はグランドが 野球場がなどとなっていたので最初はわからなかったが ようするに学校の帰りに物を買ったらだめらしい。
「なんやそれ」と思いつつ先生の話を聞いていた。
部活が終わっても彼はもうひとがんばり 4キロ近く坂道をえっちらおっちら自転車で登って来ないとダメやのに。
ジュースの1本も飲みたいわな ガリガリ君も食べたいだろうにと思ふ。  
p(-_-)の中学校時代は 学校のすぐ近くのお店は大賑わい(ジュース・アイス・ジャンクフード)商売繁盛だったと記憶するけど。。
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  6月14日(火)・ピザ作り・   
妙高市の○○保育園の親子遠足。
すっかりおなじみ 何回目?  お母さんと一緒にこねこねしてピザ生地から作ります。
お昼は自分で作ったピザ&パスタ  その後ボンクm(^^)のバルーンアートで大はしゃぎ。
午後は消防署見学して終了。


この遠足の送迎のため知り合いに借りていたバスはめっちゃレトロで良い感じだったのだが 今日永眠した。
数年前より乗る前にとりあえず水を与える ゴクゴクと2L でも今日は5L以上飲むのでおかしい? とエンジンルームを見てみるとだだ漏れ。 迎えの時間が迫っている これはやばいと違うバスを手配してなんとか間に合ったのだが。
原因はいろいろとあるようだけれど p(-_-)と同年代と言うことで大往生か。
よそのバスではあるが 遠くは名古屋・富山・金沢と以前送迎で使ったこともあり好きなバスだったが 明日車屋さんがお迎えに来る。  さようなら いままでありがとう 。。
 
ピザ生地作り
 
消防署見学
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   6月13日(月)・続編・  

かたずけをして 周りの人に「お先でーす」と声をかけ行こうとしたら 1艇のカヤックが帰ってきた。 カヤックの上にはクーラーボックスに入りきらない鯛 誰かが測ってみると91p すげー  他にも85p 他数匹  皆がいなくなったころから水深50m位で湧いたらしい。 鯛ってどこまで大きくなるんでしょう?  鯛のパワーに負けた男が「おとう 来週あんなの釣ろうぜ!」だって。

さてさて 今にも海に入りそうな咲良をなんとかなだめ場所移動。 
どこに行くかって 当然シーグラスが拾えるところ。 m(^^)はシーグラス探し 車の中から水中メガネをつけている咲良は海に入る気満々。 
「父ちゃん泳ごうよ」   咲良
「えー シーグラス探ししたい m(^^)の手伝おうよ」     p(-_-)
となんとかなだめてとりあえずセーフ。 
「じゃあそろそろ 入るか」    咲良
「覚えていたのね」       p(-_-)
波打ち際に近ずくと 抱っこと飛びついてくる 少しずつ進み膝 腿 「あー冷たい」  カヤックからは足をつけつつ釣りしてたのにここは冷たい。
最後は入らないとど―せダメなので えいや―と。  6月半ばの新潟は寒い 短時間しか入れません。
海辺の掃除という「たき火」でウインナーを焼いて「うめー」と喜ぶふーた  「マシュマロ忘れたな 海には必要だ」と叫ぶ ふーた。
寒いが楽しい楽しい 海遊びの一日となった。

夕食は当然鯛ずくし
ある程度まで捌くとあとは子供たちの仕事。上は咲良が切って盛りつけたホウボウ。下はふーたが皮をはぎお刺身にした鯛。 皮つきは「鯛茶漬け」用に仕込んでありました。 p(-_-)は残ったもので潮汁  m(^^)は兜煮。
旨かった ビールが進む  明日も行き鯛な。。 
 
まだまだあるので
3日間は楽しめる
 
シーグラスで作りました
ふーた君のお気に入り
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   6月12日(日)・真鯛・  
 久しぶりにふーたとKFのはずが 私たちも行くと家族皆で行くことに。 m(^^)と咲良は車で朝まで寝てたけど。
開始早々60p真鯛ゲッツ  今日はいい感じだと気合も入るはずがふーたとおまつり(はよ上げろと言ったろ) 復帰まで10分 この時間がもったいない 辺りではジージーとドラグの鳴る音が・・・
そうこうしているうちにゴミの中へ入ってしまい(すげーゴミの帯) PEが絡む。 その後 ふーた君 ヒット! 「おとう やばい 重い」と助けを求めるが 「自分で何とかせんかいや」 と突き放したのが・・・  もう少しと言うところでラインがプツンと切れてしまった(カヤックにこすった)  あの引きは60はあったような・・・   呆然とする息子  笑う父。
そしてまたライン組んで時間が過ぎていき時合いも逃していった。 最後にふーたにホウボウを釣って終了。
カヤックの上でおバカな会話をしてすごせた楽しい時間であった。

今夜彼は 寝るとき思い出すでしょうな〜 かなり悔しいと思ふ。。

海遊びは 後日に
 
俺のもこれくらいかな?
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   6月10日(金)・竹の子・  
妙高に住み始めたころ  5月の中頃からそわそわしだし 6月に入るとそのことばかり気にしている おじさん・おばさんが大勢いるのが不思議だった。

今日も90超えのおじいちゃんが話してた (どっかで聞いたことがあるような話 昨日かな)                   

「明るくなる前に家を出て」                       (40代の男 明るくなる前に現着)
「重い荷物背負って昼ごろ帰ってきて」                (はい 昼ごろ帰ってきます)
「皮をむいて ゆで始めれるのが夕方」               (捌くなり下ごしらえして昼すぎ)
                                      光物などはその日がうまいが鯛などは少し寝かした(熟成時間)ほうが良い
「ビン詰めして湯煎かけてる頃は寝る時間」             (睡眠不足で酒を飲み ウトウトしてる)

竹の子・・・  妙高は根曲がり竹。
今週の日曜日は○○区長さん家で 竹の子会(朝から竹の子を採りに行って それを肴に昼から酒を飲む会) などある。
平日でも関係なしに行われる (自営業者多数(農業含む) 勤め人は休む)
竹の子だけに限らず 皆さん山が大好き。 休みの日は 山菜・キノコを採りに山に入る  何もない時もとりあえず山へ。 元気の秘訣です きれいな景色と空気 山の恵みを求め身体を動かす。。

竹の子汁はボンクのメニューでもおなじみ 味見をしにいらしてください(予約時に竹の子汁希望とお伝えください)               

こんな所で採る
 
水煮して保存
 
こんな所で獲る
 
食べちゃいます
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  6月9日(木)・りゅーじゲット・   
 静岡からりゅーじ&りょーこが遊びにやってきてくれました(りょーこは 数年前のスタッフ 彼氏釣れてね(連れて))。
釣り好きの2人(1人かも?)とKFにゴ―。
なんとか鯛1枚(保護者呼んでこんかいやサイズ) 彼女たちは・・・
彼 彼女たちは初めてのカヤックフィッシング 暗い海へ漕ぎ出すも平気でした。
満天の星空の中ユラユラ漕ぎだして 何を語ってきたのでしょうか? たぶんに釣り方 釣果などであろう 奴らにラブラブはなし(許さない)。
 
りょーこへ  
よかったね  りゅーじが釣れて。 りゅーじ君をバラシたらあきまへんで〜

さて鯛ラバロッド・・・ 購入はこらえますた エギロッドにて。 ふぅ 耐えたね。

あそこの鯛釣りはめちゃすげー 平日から集合。 仕事前の人 休んだ人 なーんもない人・・・ p(-_-)はどの部類か。


さあ次は日曜に久々ふーたと行く予定。

りゅーじ&りょーこ 

チビでも鯛 
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  6月6日(月)・だーれもいない海・   
土曜日明け方 めっちゃいますカヤ―ク勢揃い15艇はいたでしょう。  薄暗い中エントリー したら霧発生 100mも行くと陸が見えない。 どうしようかな? 怖いので引き返す まわりを見ると数艇発見! 近くまで行って安心感発生。 皆さん余裕でやってらっしゃる(釣り) その艇達はGPS持ってると決めつけ怖いものなしへ。 釣りに熱中しふと見回すと「だーれもいない海 ♪」(こんな歌あったな) 怖ぇー こぇー 誰かー たっけてー  となるも誰もいない。  車の音らしきを頼りになんとか陸地へ だいぶ東へ流されていた。 出廷場所へ戻ると同じようなお人発見。
「いや〜 なんとか帰ってきたよ」   p(-_-)
「危ないですよね これ 風出てきたら遭難ですよ」      
「GPSないし無理  持っていそうな人見失ったし」     p(-_-)
「すごい反応でしたよ 開始早々1枚」     
「いいな〜 うらやましい」       p(-_-)

その彼とまたポイントにたどり着いたのは 時合いも終わったころ・・・

さたさてバラシ病にかかり中  なんでや??? 
理由はロッドのせいにした  硬すぎで魚をはじくと決めつける。  
対処方法は ULロッド使う またはエギロッド  他には短いのはないので購入か。。  
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  6月5日(日)・基本だよ・   
基本的な月曜日になりそう。 頭がボーとしてる 身体がだるい 何もしたくないという。
金曜日早い目に寝て 1:00起床 海へGO   昼前に帰ってきて夜まで仕事。 
そこそこの時間に寝て 1:00起床  海へGO  朝帰ってきてちょっと仕事  昼前より咲良のダンスを見に新井道の駅へ。 道の駅でやってるイベントに出るらしい 時間もあるので出店でパクパク うめー うめーと食べる。

咲良のダンス  画像が悪く見ずらいのでスル―してください

まあ睡眠不足ですな 自業自得ということで誰も相手にしてくれない。
 
 
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  6月2日(木)・楽しく安全に・   
夕方より雨 そんななか呼び出されずぶ濡れ。 なんでかはまた後日報告しましょう。 

さて昨日の続き
「無事帰ってこれた」 「沈しなかった」 という体力以外何も失わなかったからだろうか ちょっとした危険はゾクゾクしなにやら挑戦したくなるもの。
以前シーカヤックで大きなうねりでの波で頭より上に水面 「ひぇー」  「アー アー」と叫ぶ 水の中(波と波の間)と思いきや空に放り投げられてる(波の上)状態。 この時も怖かったが楽しかったかも。
友人でありシーカヤックの師匠であるインフィールド 中野君が 「これくらいなら平気ですよ」と軽く言う。 そうかそうかなんかあったら助けてくれるのかという気持ちでいたが どこにいるのかわからない(水の上に来た時見えるくらい) そのときは彼にエギングを教えるはずだったがそれどころではなかった。 きょろきょろするとバランスくずして沈しそうになる。

やっぱりツーリングのカヤック  すいすいとアメンボのように進むが留まったときの安定性は・・・  
今のフィッシングカヤック 留まった時(釣りしてるとき)の安定性は良い。
どちらにしても 風が出てきたときは非難するに限る 無事が何よりまた楽しむために。。

お仕事の話も少し
8月〜9月 貸切のお問い合わせが多くなってきました いいときはお早めにどうぞ。   
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   6月1日(水)・梅雨空・  
6月になっちゃった 梅雨入りもしたしね。
今日の妙高は梅雨らしいお天気  雨が降ったり止んだりと。 降るなら降り続けろ!(何回もいうけど梅雨が大嫌い)だからマイマイも嫌い。 以前はアジサイも嫌いだった 妙高のアジサイは7月に入ってから咲き8月前半まで咲いているのでよろしい。 そして妙高の梅雨は寒い! ジトジトネバネバも嫌だけど6月に入ってストーブ点けてる生活も・・・
晴れてるときと雨降りの日の気温差10℃  赤ちゃん・お年寄りにはきっついだろね〜

さてさてそんな雨のぱらつく中KF(カヤックフィッシング)に行ってしまった。 「海の色は何の色  空の色」のとおりグレーな海  楽しさ半減。  
コツン ゴゴゴーとカブラを持ってくのはまさしく鯛だと思ふ  そして ふっ 痛恨のバラシ2回。 小さな引きはアジ30p じゃあまあアジでもとジグサビキ落としてみたらサバ サバ サバ。
うーん・・・ 気分を変えm(^^)の作ってくれたお弁当を食べだしたら風が出てきた。 手で握ったおにぎりは旨い そしてなんと今日はスパムおにぎりもある うめーうめーと食べ終わるとあらまあ強風になってる。 ヤバイ 帰るべき(帰りたい)場所まで2キロ(向かい風)はあるな 急げ!  漕ぎだすも重い これは大変。ルームランナーじゃないな競走馬がプール調教しているような感じか いやいやそんことを考えず急がねばならぬとひたすら漕ぐが疲れてきたので帰りたい場所は諦め とりあえず陸地へと向かう。横風・横波を受けつつ2番目に帰りたい場所の近くまで来たものの 最後に沈しそうな予感。 ロッド・なくなりそうなものをしまって波に乗って「それー」と勢いよく行ったのが正解 助かった。
こんな予報なかったのにね サーフの続いているところでよかった。。     
 
塩焼きサイズ?
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