'19.06 | Diary ’19.07 | ’19.08 | ||
7月13日(土)・咲良の挑戦・ | ||||
冬のころから準備はしていたけれど ほんとに行けるの? 大丈夫? あれよあれよとしていると あと1週間で出発。 近ずくにつれ「咲良 ほんとに行くの?」になってしまう バカ親父。 こちらの心配をよそにウキウキ咲良。 このウキウキがどーなるのか? という感じで7/4 になり 羽田へ。 |
長野駅 |
羽田着 ユナイテッドのミスで チェックインできず なんとかなった がタイでどーなるか? ビール飲んでる場合じゃなかった 笑笑 |
ドタバタでテンション下がり気味 な咲良。ラウンジにて。 |
さあ出発 タイ経由でパースへ |
パース着 同級生が迎えに来てくれました ありがとう!! |
パース滞在の部屋 Air bnb スーパーホストのポイント 初めて使った |
街へ |
ランチはなぜか中華 美味しかった〜 |
綺麗な街です |
フットボール見ながら夕食 ノリの良いファンキーなお店 |
名前忘れたけど川です すぐ海に出れるのだけど 船がめっちゃ係留されています こんなところで船持てたら 楽しいでしょうね〜 |
ウォンバット |
コアラ |
パースのCITY |
胃が完全に生ビールとウィンナー になっていたけど 日曜は早く締まる らしくは入れず 残念 |
ということで肉です |
7月7日(日) この街から来てくれるゲストさんがいるのと 小学校から高校まで一緒だった同級生がいるので パースにちょっと寄り道。 ブライアン ひろせさん 3日間お世話になりました〜 いろいろ連れて行ってくれてありがとうね 来春日本に来た時お返ししまーす。 咲良もとても楽しかったよーですよ BM初めて乗った by 咲良(笑) いい感じでオーストラリア入国。。 パースから夜便24時発でゴールドコーストへ6時着 パースとゴールドコース 時差2時間 日本とゴールドコースト 時差1時間 なんかようわかりません (笑) |
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パース空港にて |
ゴールドコースト着 迎えに来ていAbiを探すも・・ internationalで待っていたそうな |
ゴールドコーストから1時間 Byron Bay着 ビーチのそばのカフェで朝食 咲良とアビ |
Mark宅 咲良がお世話になる ホームスティ先 Mark/Abi/ Lue/ Joe 咲良を80日間よろしくね |
プールを挟んで咲良の部屋 |
咲良ROOM キングサイズ |
咲良ROOM いろいろ用意してくれてました |
咲良ROOM オーストラリアスタイル |
ビーチまで歩いて5分 サーファーや犬連れで賑わってます |
歩いて5分 パン屋&カフェ 隣にスーパーと酒屋 毎日通ってました (笑) |
裸足? |
デブ活と言いつつ食べる |
朝起きると こんなのが 鳥のなき声がすげー |
自転車で街へ |
通学路チェック |
歩き 自転車専用道路 |
学校まで30分 |
咲良が通う学校 |
Byron Bay Engrish Language School |
学校の近くのビーチ 冬らいしいけどね |
雨の日のためにバスに乗ってみた |
今朝の朝食はここ |
ビーチへ |
フィッシュアンドチップスと ビールはあうね〜 |
遠くにクジラが見える |
灯台まで歩いてくたくた |
池? 湖? |
ツーショット ありがとAbi |
マークとアビが結婚式したカフェ |
裸足? |
夕方のビーチ |
廻る寿司 |
美しか〜 |
裸足の街 バイロンベイ ホームステイ先からビーチに向かうときに 裸足で歩く少年発見 ん? 大人も裸足 ビーチに行くからかと 夕方 酒屋へビールを買いに行くと カフェに裸足の美女。 コーヒー飲みつつ眺めていると 車からスーツ着た 男性がなぜか裸足。 街の大きなスーパーにも裸足で買い物する人。 街でも裸足の人がいる。 マークとアビに尋ねるも 笑っているだけ。 そういうことで 「裸足のバイロンベイ」と呼ぶことにした。 |
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P(-_-)の帰国する日 朝早かったので咲良は寝てた? 起きてたはずだけど 目は開けなかった。 写メ撮って バイバイ 楽しんでな咲良!! |
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縁あって咲良は 裸足のバイロンベイで英語学校に通うこととなりました。 親と1週間も離れて暮らしたこともない子が オーストラリアで2か月半。 最後は親のほうが不安でしたが Mark and Abi に任せました。 一応英語の勉強ということで学校は公欠にしてもらえてたようだけど 英語の勉強よりバイロンベイでの 生活を満喫してくれたらいいかと思う。 思春期真っ只中の女の子が何を感じて帰ってくるでしょうか? 帰るころには 裸足で歩けるようになってるかな? 裸足のBayron bBay にて |