新潟 妙高 ペンション ボンク  パパの独り言

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526日(土)・ハロルド・

赤倉でヘリコプターに乗れるというので行ってみると、10台位停まっていた。風太君は、「ハロルド(トーマスにでてくるヘリコプター)がいっぱい ぱい」と大興奮。 走り回りポーズを決める(写真上)。ヘリコプターに乗れるのは子供だけで、しかも30人中20人はもう決まっていると聞き、辺りを見回して見ると子供だらけで、これは風太やばいと思ったが、彼は乗ると決めている。「うーんどうしよ」と僕と悦。抽選の結果なんと風太君大当たり!! やったーと喜んでいると風太の友達ははずれていて、僕はその場をすぐに立ち去りそこでまた喜んだ(ごめんよマコチャン)。でも子供しか乗れないという事なので、風太は一人で乗れるのか不安だったが、僕らを振り返ることもなく行ってしまった。飛び立つ時に僕らに手を振っていたそうです。帰ってくると「星をとってきたよ」と走ってきたが、何が見えたか聞いても何も言わないので、外は彼の身長では見えなかったと思う。

P Sあとから聞いたのだが、2歳だと乗せてもらえないと考え妻は、風太を3歳で申し込んでいたらしい。なかなかやるじゃないか悦子よ。

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525日(金)・結婚式・

21日に家族で結婚式に出席。長島温泉の近くの「なばなの里」であり、朝7時に出発。風太君は、寝たまま車に乗せられ起きた時わけがわかっていなかったと思う。

昼ごろ到着し時間もあったのでぶらぶらとしていると、知った顔がぞろぞろと集まりだした。風太君は、教会を見て誰に教えてもらったのか「パン パカパン」と歌っている。初めてのことや物に非常に興味をしめす彼は、披露宴の時も嫌がらず楽しそうにしていた。皆が新郎にビールを入れに行くのを見て「風太も」と言いビールを持って、新郎・新婦の所へ。身内の子供達が花束を渡すとまたまた行くと言い出し、テーブルに飾ってあった花を持って行ってしまった。僕は楽しく新郎新婦・風太を見ていた。その晩は、新郎の経営する和歌山の白崎のコテージに行き泊まった。次の日「パパと風太でトントンした家」と7時に起こされた。ちなみに僕らが寝たのは3時。去年、一昨年に手伝いにきていたのが楽しかったのか、よく覚えていた。白崎でダイビングや釣りがしたかったが、週末にお客さんが入っているのでゆっくりできず出発。動物園に行く約束をしていたので行くことに。そして僕の実家へと行き泊まった。

風太君は、おじいちゃん・おばあちゃんに自転車を買ってもらったり、畑に連れて行ってもらいイチゴや野菜を取らしてもらって、大喜び。悦は母親とこんにゃく作りをし、喜んでいた。母親は女の子が欲しかった(僕は男3兄弟)ので、悦に料理とか教えるのが好きみたい。

それで悦にも、2人目は絶対女の子を産んでと言っているが、僕はまた男がいいと密かに思っている。

 

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     520日(日)・釣り2・

5/11位にまた釣りに行ったが、またもや沈没。帰り道会話もなく寂しい気分でした。舞鶴の僕のオヤジは、もう釣れているというのに(船釣り)新潟はだめなのかな・・・。明日から結婚式で関西のほうに行くので、帰りに舞鶴に行き釣りができるかなと考えているが、風太君が「動物園に行きたい」とか言っているのでどうなることでしょう? PS
連休あけからきちんと保育園に行って楽しそうにしていたが、またまた1週間位休むことになった風太君。

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     5月8日(月)・釣り1・

連休を乗り越え(乗り越えたというほどではないが)今年初めての釣りに行ってきました。夜いくので風太と悦は留守番。夜中2時くらいまで粘ったが、寒いだけで何も釣れず寂しい気分で帰ってきて風呂に入った。明日かあさってまた行くぞということになり寝た。

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