新潟 妙高 ペンション ボンク  パパの独り言

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Diary ’01.06

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629日(金)・海へ・

昨日は久し振りに天気もよく、さあ仕事がんばるぞーと少し思ったがやめてしまい海へ。今年最初のサザエ採りだーとなり、風太を保育園に迎えに行き出発。参加者は、僕・悦・ポチ君・ゆうゆう。しかし水は冷たすぎ入れなかった(僕は入れそうだけれど)ので、プールで泳ぐことに。プールは嫌いなのだけど、ウォーターボブスレーや流れるプールだったので、風太と楽しく遊んだ(かなりはしゃいでいたみたい)。夕方から砂浜で釣り・バ−べキュウ−・焚き火・花火・酒とフルコースで夜中まで遊んでしまい、またまたサウナの工期が遅れていくことに・・・。

今日は大工さんが様子を見に来てくれ、いろいろ教えていってくれ少し進みはしたがまだまだ完成は遠い。そろそろ7月になろうとしているので、この夏の新しいメニューも考えていかないといけないのに、「誘惑が多くうまくいかないな」と自分自身に言い訳をしている。

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623日(土)・皆さんのおかげで・

去年、知り合いの木こりさんに庭の木を何本か切ってもらい薪にしたけど、ボンクには暖炉もなくどうするかなと言っていると、木こりのF氏が「薪のサウナを作ろう」と言い出し作っちゃうことに。春から初めて夏には完成の予定が、サボっていてやっとこの前始めたのだが、間にあうのかなという感じになってきました。木のきざみは、知り合いの大工さんのところで教えてもらってやり、昨日棟上をやり酒を飲み終了。

屋根は、手伝いに行っている板金屋さんの倉庫に残っているのをもらってきた(いろんな色)。大工さんや板金屋さんその他の方々のおかげで、材料費はかなり抑えられて(ほとんどもらっている)今のところやっている。「ただよりも高い物はない」と思いつつももらってくるのだが、また手伝いに行って体でかえす自分が見えてくる。

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620日(木)・トーマスランド・

小田原に風太と悦を迎えに行き、帰りにまたまた富士急ハイランドのトーマスランドへ。最近の風太は、トーマスより「ガオレンジャー」に夢中なので行きたいと言ったわりには、去年よりも燃えていないようであった。他の乗り物のほうが楽しそうにしていたが、まだチビなのであんまり乗れません。そこで風太と「おばけ屋敷」に入ろうとしたが、係りの人に「小学生以上じゃないとダメ」といわれ入れず(そのおばけ屋敷は30分位かかるらしい)。悦と悦の姉ちゃん(ゆうゆう)に伝えると、「一人で行けば」と冷たい言葉。実を言うと僕は、とっても入りたかったのだが、悦達は入ってくれないので風太を誘ったのである。カップルか女の子しかいなく、そんな所に僕みたいなおっさんが一人で行くのは、あまりも恥ずかしかった。悦が仕方なくついてきてくれて行ってみると、受け付けの人がカップルやグループごとに行かせいたのを見て、一人で来ていたら大恥じをかいたなと思いつつ入った。

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     6月13日(水)・風邪・

風太君の風邪は治ったが、悦に移りそして僕に。土曜日は、お客さんも多く大変でしたがなんとかのりきり(風太は、近所に預けた)また寝込んだ。風太が遊びたがり、どちらか動けるほうが相手をしてそしてまたダウン。

悦は月曜日に実家に帰る予定でいたが、熱もあるし無理かなとはなしていたが、僕の風邪を治すためにも帰るといい小田原へ。僕はその日一日中寝ていたらよくなったが、悦はまた熱がでてきたらしい。

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67日(木)・サウナ着工・

腰の痛みが全然ひかない、そーと歩ける程度。でも今日は、ボンクのサウナの基礎工事を始めた(僕は施主and監督)。雨の中ポチ君とF氏(木こり)は、びしょ濡れになりながら頑張っている横で、僕はああでもないこうでもないと文句を言っていましたが、何とか夕方終了。木工も自分でやるつもりでいたが、僕が動けずダメなのできざみだけ近所の大工さんにしてもらうことにした。あと1ヶ月で完成させなければならないのだけど「間にあうかなー」と悩む。腰さえ治れば楽勝だぜと思っているが、そうすると遊びに行ってしまうかも・・・。

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62日(土)・寝たきりに・

最近腰が痛かったのだが、2日前夕食の準備をしているとき痛くてたまらなくなり寝た。もうそれから動けなくなり次の日病院へ。接骨院へ行き見てもらいマッサージを受けるが、痛くてたまらないウーとかギャーとか叫んでしまった。おじいちゃんやおばあちゃん達に笑われていたが声をださずにはいられない。あー痛かった。

「最近遊んでないからストレスがたまったのだ」と悦に言ったが聞いてもらえず沈没。そして、風太も急に熱を出し吐きまくりもうボンクは大変。悦は風太の看病で疲れているし、さあ、あとはポチ君しかいないボンクを頼む。

ちなみに明日は、僕の誕生日(34歳)・・・。

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