新潟 妙高 ペンション ボンク  パパの独り言

’02.03へ<< Diary ’02.04 >>’02.05へ
4月21日(日)・働き者(怠け者)
ママは庭の手入れ、僕は連休の準備、そして風太は近所の子供達と暴れていた。子供は4人いたのだが、順番に泣いているようだが無視をしつつ仕事。わざわざ日曜日に仕事をしなくてもいいと思うのだが、普段遊んでいるから皆が休みの時に働き、働き者だなと自分に言うのが好き。
戻る

4月18日(木)・花・
今年の冬は暖かったが春も暖かい。庭の白樺やブルーベリィーの木がもう葉っぱがついてきた。ボンクのママは、花を買ってきだし植え始めるのだが、まだ早いような気がする。何時の年だったか忘れたが、早く植えて、霜が降りると聞き皆で傘を立てたり屋根を作ったいやな思い出がある。そのうちやらされるのであろうな・・・
戻る

4月8日(月)・後悔先に立たず・
夜に酔っ払いどもから電話があった。3人ともとっても楽しそうで羨ましく、行けばよかったと後悔。5月にチームボンクで旅行に行くのだけれど、「僕とママはダイビングをするよ」と言うと他の奴らもダイビングのライセンスを取るというので、和歌山のストロベリーファームを紹介してやり今行っているようである。
ストロベリーのオーナーから誘われていたし、やはり行くべきであった。
戻る

4月4日(木)・花見・
昨日の今日なのに今度は、高田公園のお花見へ。
満開でとてもよろしい。遊び続きの日々は、なんと幸せなことでしょう。
冬休み無く働いたのでこれでいいのだと自分に言聞かせ、毎日ぶらぶらと・・・。
風太君もずっと僕たちといるので、ニコニコとしている。僕もずっとニコニコ。なにもかもが許せる幸せな気分。
戻る

4月3日(水)・金沢・
4月になりスキー(ボード)のシーズンも終りになろうとしている(僕の中では完全に終わっている)。今年は雪も少なく暖かくて、どうも変な感じであるが、無事春を迎えることができ心はウキウキしているところである。
まだ今週いっぱいリフトは営業しているのだけれど、ボンクを閉めいざ金沢へ。金沢に行く目的は、仕事も少しあったのだけれど、ポチ君・仁美ちゃんと遊ぶことであった。3月1日にボンクを出てから1ヶ月、仁美ちゃんの親に挨拶、そして両家の顔見せと引越し忙しかったであろう。
僕もほとんど同じ状況であったと思うが、ポチ君は仕事も家も無いのによく仁美ちゃんの親が許したなと不思議・・・
2人がニコニコと迎えてくれたので、「さあ遊ぶぞ」となりあとはいつもどうり。夜はポチ君達の家で御馳走になり、なんだか不思議な気分。夕食の後はやっぱり飲みにいってしまった僕たち。次の日、剛君(岐阜県)に「金沢に遊びに来い」というと、直ぐに行くという返事さすがは剛だと皆笑った。待ち合わせ場所は兼六園。ポチ君・剛君がそろうと風太君は、大喜びで元気一杯。花見のあと海で凧揚げをして遊んだ。夕食はポチ君の家でまた御馳走になり宴会へと・・・。次の日は能登に遊びに行き夕方解散した。

ポチ君・仁美ちゃんの幸せそうな生活に乾杯!
戻る