新潟 妙高 ペンション ボンク  パパの独り言

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6月28日(金)・金沢・
仕事で今までもよく金沢には行っていたが、春からポチ君が金沢に居るので行きやすくなった。日帰りしなくてもいいので余裕である。仕事を終えポチ君のところに行くと、仁美ちゃんが夕食を作ってくれているし、風呂もすぐに入れるし、ボンクに居るより風太君が居ない分楽かも・・・。しかしポチ君と夜遅くまで酒を飲んでしまうので、次の日が苦しい。
ポチ君が風太へのおみやげとカブトムシをくれた。金沢ではもうカブトムシ捕りができるみたい、妙高に帰ったら風太と行ってみよう。夏はすぐそこに来ているようで嬉しくなってきた。
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6月25日(火)・雨そして仕事・
梅雨はやはりつまらない。雨は降らなくてもどんよりどんより、僕の気分もどんより。遊びに行こうとしたら雨
仕方がないので仕事をすることに決めた。今のうちにするべきことを終わらしておくと、夏休み前に慌てなくてもいいなと自分に言聞かせ決心する。客室のジュータンの汚れている部屋をフローリングに変えようと前から考えていたので、ホームセンターへ材料の買出し。1部屋フローリングにしてみると、隣の部屋もやりたくなりまたまた買い物へ。どこまでやってしまうのか自分でもわからない。
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6月14日(金)・参観日・
風太君の保育園の参観日。家では保育園のことを全然話してくれないので楽しみにして行ってみると、彼は僕らを見つけおおはしゃぎ。踊りとかあったのだが、まったく踊らずこっちを見てニコニコしているだけ。それから教室に行き授業(どういうのかわからない)を見た。午後はまたまた風太君保育園を早退し釣りへ。ママ・風太は久々の釣りだったが、風も強く波もありあまり釣れなかった。いつもの事ながら風太君は腰まで濡れ、寒いと言い出し、焚き火をすることに。辺りにはいっぱい木が流れ着いており、火は盛大に燃えだし、僕らも浜辺の掃除に燃え出した。新潟の夏も近いなとニコニコするボンクファミリー。
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6月4日(火)・房総・
ママの両親と姉ちゃん(ゆうゆう)と房総半島の方に旅行に行ってきました。僕は房総の方は初めてでした。和歌山と同じような所かなと楽しみにしていた。行ってみると暑い!妙高から行った僕たちは、倒れそうに暑い。風太君は、「ここグアム?」と聞くので、「グアムの近くじゃないか」と答えておいた。マザー牧場で遊んでからホテルへ。部屋からの景色は、オーシャンビューで最高。まずは缶ビールを飲み、そして海に行ってみたが、水が冷たかったので僕は泳がなかったが、風太君はびしょびよになっていた。妙高とは違い千葉はもう夏だった。
2・3日と行っていたのだが、3日に僕は密かに35歳になっていた。
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