新潟 妙高 ペンション ボンク  パパの独り言

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7月31日(金)・海へ・
海へ!と改まって言うほどのものではないけれど(日々行ってます) 家族+1で昨日行ってきた。
妙高はどしゃ降り  ライブカメラで海のほうを見ても雨  諦めてプールでもとはならないボンク  「どーせ海入ったら濡れるしな」 「やむやろ」 「とりあえず行こ」 で出発!  着くと曇り空 泳いでいる人片手で数えられるが テンションが上ってくる。
遠くはちょっと荒れているので今日はおとなしくビール飲みつつ子供達と磯遊びのp(‐_‐)。
エビ・カニ・小魚・シッタカ・サザエ(小)・タコ ゲット!  ぜんーんぶ子供達が捕ってくる。   咲良もプール・お風呂では顔をつけてもすぐにあげるけど 海だとながい  「魚がいっぱいいるよ」と夢中になっている。  子供達の腰くらいまで浸かれば いろんな生き物がいる。
そう だからプールじゃなく海へ行くのだ  こういう経験をさせてやりたくて。時には波がザバーンときてこけたり 少々さらわれたりしても 笑顔の子供達溺れてるのか 泳いでいるのか???  ビール片手に見張っている。   
帰るときには逃してやったが タコ君だけは今日の夕食になる 「たこ焼き」になる予定である。
夕方には晴れ 咲良をワニに乗せ遠くまで連れて行く もっともっとと命令されつつ。  帰りの温泉からはサンセットが見えた うーんいいね〜  子供達はガチャポン・ゲームに夢中・・・  

ロスから来た翔太君  岩魚に続きタコゲット!  良い経験してます

タコ ゲット!
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7月29日(水)・岩魚ゲット・
梅雨明けしようがしおまいが子供達は夏休み  今日の獲物は岩魚。
釣堀で釣ったのではない 関川でもなく 名前なんかあるのかどうか(あるはずだけど)の川?用水? で放流はしていない  まぎれもなく天然物である。
しかしながら 36cm・・・   それもいいかげんな竿(海でキス釣り・アジのサビキ釣りで使ってるやつ)  なんだかな・・・・  p(‐_‐)って海で何やってんだろ(ToT)   でもこんな岩魚釣ったら 幸せな日々をしばしすごせるアングラーって多いと。  楽しい夏休みはまだまだこれから 明日も遊べよお前ら。

岩魚の内臓を出し塩焼きにと自分達で。
厨房は散らかされ  えーと そろそろお客さんの仕込があるんですけど・・・
聞きゃしない。。
やったぜ!

解体中

焼くぞー

かじるでー
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7月28日(火)・眠い・
4日間で2日徹夜 眠いが寝れない  疲れすぎると・・・  
学生君たちはとっても元気だね〜  若い  20年経つとp(‐_‐)のようにくたびれてくんだよ。
合宿から帰った翌日にはテストだとか  帰りの挨拶では「いっぱい遊んで いっぱい楽しみました 明日からのテスト頑張ろう さあ勉強しよ」 だって タフだな〜。

ロスから翔太君(友人の子)が遊びに来ています  1週間妙高を楽しんでくれたまえ。 ふーた&咲良は君が来るのをとってーも楽しみにしていたんだよ。

翔太&咲良
さてさて学生君達の夏合宿  打ち上げはBBQ 持込もOKで賑やか。 買ってくるビールは第3のビール チューハイなど  第3のビール安くなってるね〜  缶ジュース 缶コーヒーと同じ値段  でもビール大瓶1本も安売りの店で買えば250円位だから いっぱい飲むのなら同じような気もするけど・・・
p(‐_‐)はお酒大好き  外に飲みに行くことは妙高ではない 家で飲むだけなので一番いいものをビール・日本酒は飲んで楽しんでるけど  ワイン・焼酎は1番高いのは・・・・ 飲めんな〜 。。
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7月22日(水)・皆既日食・
海の日の連休も終わってやれやれ  梅雨があけないのでやれやれ である。 今年も梅雨明けま近のゲリラ豪雨が山口県で起こった  今も行方不明者の捜索をしている 早く発見されるとよいが。 山あいの町の出来事 ボンクも同じような所にあるのでなにか気になります。

さてさてほとんどの小学校は夏休み突入 妙高の小学校は25日から1ヶ月間(8/25)である  家に子供達がいる時間が多くなり困っている親は多いでしょうね〜  我が家もそうだけど  夏休みになかなか出かける予定が立てられないので シーズンオフに連れて行ってやってるのに 「おとう! 海行こうぜ」 「野球見にいつ行ける?」 「釣り行こう」 なんていいやがるんだよ。

今日は朝から天気が気になる(釣りに行こうとしているわけではない もう行って帰ってきたところだ)。 部屋掃除をしつつ空を見る 時々見える太陽  黒いゴミ袋で見てみると良い感じ 太陽が欠けているのがわかる。
しばし宇宙を身近に感じていた  もっと晴れている可能性のある笹ヶ峰へ行くべきであったがもう遅い。
次日本で見えるのは26年後らしいけど なんとか生きてるかな?
テレビなどで皆既日食を見るために 悪石島・奄美大島・屋久島に多くの人が行っているとやっていたが  その時間になると「おいらも行ってみたい!」とほーんとおもったね。
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7月18日(土)・船釣り・
釣りに行くのでズル休みしたふーた君  咲良が持って帰ってきた先生からの手紙には
「ふーたさん  たくさん魚が釣れましたか?  ふーたさんがいないと寂しいです 月曜日にいっぱいおしゃべりしましょう」
と書いてあった。  おしゃべりは注意なのかどうなのか・・・

釣果は 真鯛3 アマダイ1 クロソイ1 アジ1 クロソイが一番の大物。

朝出かけるときはかなりの雨  家から合羽・長靴で出発  海(名立港)に着くころには晴れ  穏かな海のようだが潮の流れが速く船頭さんは忙しそう。
目当てのアジは船中で4と寂しかった  他の方にはキジハタもきていた。
p(‐_‐)は風太の面倒を見ていたので 竿出さず  まあしかしビール飲みつつ楽しんでいたけどね〜  
夜のお疲れさん会はそれぞれ釣った魚を調理して集まり 宴へと。
船で飲んでいたのと 寝不足であまり酒は進まなかったが  ふわふわ ぼーとしていていい気分。  明日からのお客さんの魚料理に使えるだけの量はなし  ちょっと寂しい釣果かな。

釣り船 けんしょう丸

カメラ忘れて携帯で

調理前 物持ち
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7月16日(木)・梅雨明け近し・
昨日の日中は暑かった〜  長野まで梅雨明けで妙高は長野のお天気だったな〜  外で仕事していると汗タラタラ。 昨年虫にやられたどんぐりの木がなくなりテラスは木陰なし  早くパーゴラ作らなければと思っていたら 夏になっちゃった。  7月中の完成めざしているけど まだ頭の中で作っているところなんだよな。

明日は延期になっていた船釣り ふーた君はどうやって学校休むのでしょう?
先日の火打山登山の時の先生
「咲良さん 風太さんはどうしたの?」   先生
「p(‐_‐)とどっかお出かけした」   咲良
「・・・   ・・・  ・・・」   先生 

咲良が預かった手紙には
「おーい風太さん  君はいったいどこへ行ってるんだい ・・・  ○△◆ ・・・・  」
「今日のバスケの試合 キャプテンの君がいないから ・・・〜〜〜〜」
「休む理由を言ってから 休みましょう  ・・・・・」

言えばズル休みもOKと理解していいのか。。
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7月14日(火)・タッチー・
先日の太刀魚は お客さんもいたのでイタリアン風(皮をバーナーで炙り 霜降りにして オリーブオイル トマト ハーブ レモンで)にしてみたら 子供達には不評。  やっぱりお刺身 塩焼き 煮るが好きみたい 残りの骨を揚げたのは喜んで食べていた。
今朝も太刀魚見て 骨揚げたのやろーぜだって。
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7月11日(土)・とーふ屋さん・
毎週土曜日夕方 オークストリート(ボンク前の道)にとーふ屋さんが来る。
出かけていないときは咲良が300円を持って買いに。  なんだかんだで出遅れても前で止まる  咲良となにやらやり取りをしてサービスで油揚げのだんご(なんていったっけな?)などを食べつつ帰ってくるのです。
遠くから見ているだけで???だけど 咲良が持って帰る時も車が来ないか見てくれてます。

土曜日はトーフ料理を出しますよ。。
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7月9日(木)・梅雨だね〜・
ここ何年か今くらいから集中豪雨が多かったような気がするが 今年は適度に降っている雨。 でもそろそろやんでもらわれへんかね〜  家の中の仕事にあきてくる。 
外仕事して さあ出かけるかって言うのがいいかも。
昨日から厨房大掃除 食品庫整理  (ママごんが)
p(‐_‐)は厨房の水道&排水工事 今までより具合よく使えるようになったかな。
テラスに水道を3個つけたりと なぜか設備屋さんになってるような。

さてさて 梅雨明けはいつか  散歩も行く気にならない  タチウオきてるらしいのにね。
 
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7月8日(水)・火打山登山・
月曜日に火打山に登ってきました。 天狗の庭は花も多くいつ来ても良いところ。 山頂へはふーたと2人だけで行くつもりだったけれど 皆で登ってしまい大変なことになりつつあったが 無事下山できたのでいいかな。
山は無理は禁物ですな〜   天狗の庭の景色で疲れをメンタル的には忘れてしまったようだが 身体は確実に・・・
7/8 火打山登山 写真 レポートはこちら  
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7月7日(火))・きらきら屋台・

5日に東赤倉ガーデニング祭り(各ペンションの自慢の庭?を見てもらおう またワンコインにての販売 食べ物 他)というものがあり 東赤倉子供会としておにぎり屋さん(きらきら屋台)をボンクの駐車場にて出店。
売れば売るほど赤字(2個100円)? ってな感じ。 
子供達皆で作ったおにぎり100パック お昼過ぎには完売 ヽ(^o^)ノ  
今年で3回目かな?  来てくださる方も年々多くなって来ているらしいです。

6日に行った火打山登山で足が痛い いつまで〜   
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7月2日(木)・中止・
楽しみにしていた船釣りは中止。 NHKの天気予報 明日は雨  ということで「おい ふーた  家から合羽を着ていこう」と言いつつ船頭に電話してみると「明日はだめだ」とのこと。 急いでメンバーに中止の知らせをして 「また今度だな」とふーたに言うと テンション下がりダラダラになってる小僧・・・   
「仕方ないだろ 行ったって釣りにならねえし危ないぞ」   p(‐_‐)
「・・・ それはわかったけど  じゃあ学校は?」   ふーた
「行くに決まってるだろ」   p(‐_‐)
「だからだよー  休みだったのに いきなりかよ」   ふーた
「そだな  それはやだな」    p(‐_‐)
「そーだよ  連絡帳に書いて出したんだぞ」    ふーた
「おとうは明日何してんだ?」   ふーた
「仕事だ」   p(‐_‐)
「どんな?」   ふーた
「・・・  ・・・・  ・・・・・・」    p(‐_‐)
「ずりーな!(怒)」   ふーた

遊びから一転 学校  楽から苦へ  天国から地獄へ となってしまったふーた。 人生一寸先は闇ということを勉強したか。
しかしながら彼にとっての学校は 苦でも地獄でもないはず  友達と遊んでいる所なはずだけど。

ふーたよ  お前の気持ちはよーくわかる 
p(‐_‐)が会社員であったならば・・・
・会議で成績が悪くて叱られる
・売れもしないものを売りに行かなければならない
・部下(いたとしたら)にバカにされる
・なにもしてないのに上司にしかられる
・満員電車で痴漢に間違われる
・クビになる(これはヽ(^o^)ノかも)
こーんな感じがまっているので 休みの予定がなくなったら苦しくなるだろう。

仕掛けなど皆の分を買い込んでいるp(‐_‐)  さて今度の予定をたてねば。。 
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7月1日(水)・7月です・
雨・・・  なかなかいい降りしていますな そんななかちょっと工作。 なんとなく完成させて さあ明日の準備。
明日 朝の散歩は船なのよ 昨年の粟島以来かな楽しみ。  天気予報は雨だけど皆楽しみにしているようだ。
参加メンバーは 近所のペンションのオーナー4人とp(‐_‐)&ふーたの6名  船は貸切 船・酒に酔いつつ。
明日は平日 ふーたは・・・  航空写真を撮るらしく(勉強はどーでもいいみたい)悩んでいた 「どーする(行くのか釣り?」と聞いてみたら 「釣りに行きたい」と  「じゃあさぼれ 社会勉強釣体験だ」(何回目だろ)。
アジ&五目釣  なにが釣れるかな〜   っま船なので 釣らしてもらうといったほうがいいかな。。

さてさて7月になった  梅雨の終わりのゲリラ豪雨的なものが終われば いよいよ夏。  夏はいいね〜 でもなんで夏が好きなんだろ?  やっぱ小学校のとき夏休みを楽しみにしていたからか。
でもって9月になると あーあ学校か・・・   今は9月は忙しい(学生の合宿)ので 10月になったら あーあもうすぐ冬か・・・    なんか大人になっても変らないかも。。
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